クリーブランド・ポタッシュ社は、Elementarの「soli TOC® cube」を導入してコーティング分析を近代化し、効率とプロセス管理を向上させました。
クリーブランド・ポタッシュ社は、迅速かつ安全で柔軟なTOC分析を実現するため、Elementarの「soli TOC cube」を導入し、ボールビー鉱山における品質管理および研究能力を強化しました。
同研究所では以前、完成した肥料製品の被膜レベルを評価するためにクロロホルム抽出法に依存していました。このプロセスは危険で時間がかかり、1シフトあたり約1回の試験しか実施できませんでした。 「soli TOC® cube」の導入により、CPL ボールビーは日常業務からクロロホルムを排除し、試料処理能力を向上させるとともに、結果の迅速な取得を可能にし、より迅速なプロセス管理を実現しました。

soli TOC® cubeを導入したことで、ボールビー拠点における現地の研究開発能力を拡大することができました。これにより、前述の日常的な分析に加え、コーティング自体を柔軟に分析して炭素含有量を測定できるようになりました。また、これまでは費用のかかる外部委託分析を余儀なくされていた炭素分析の臨時のサンプル検査も、自社で実施できるようになりました。
Ellis Burton、クリーブランド・ポタッシュ社 ラボマネージャー
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クリーブランド・ポタッシュ社が、Elementarの「soli TOC cube」を活用して、有害な湿式化学分析に代わる手法を導入し、試料処理能力を向上させ、社内の炭素分析能力を拡大している取り組みについてご紹介します。
クリーブランド・ポタッシュ社について
クリーブランド・ポタッシュ社は、英国のボールビー鉱山を運営しており、ボールビーおよび北海の地下からポリハライトを採掘し、特殊肥料を生産しています。 同鉱山の24時間365日稼働の分析室では、製造工程中の原料、最終製品、環境規制適合性確認用のサンプル、鉱山からの塩水など、幅広いサンプルを分析しており、製品の品質管理、工程管理、および現地の研究開発を支える上で中心的な役割を果たしています。

